活動紹介
北海道チャンピオンとして、
さらに上を目指す。
2015年の北海道学生春季リーグ1部で初優勝して以来、北海道チャンピオンの座を他大学に譲っていません。部員は12人と少ないながらも、一人が複数のポジションをこなせるよう、役割を理解し、できることを増やすようにしています。チーム内でコミュニケーションを多く取り、質の高い練習を心がけています。北海道チャンピオンとして、今の地位に満足することなく、常に上を目指して練習に取り組み、無敗記録を伸ばして行きます。
部員インタビュー
ハンドボールを楽しみながらも
キャプテンとして全国で戦えるチームに。
スポーツ人間学部 スポーツビジネス学科4年
主将 吉田 桃子さん(釧路商業高等学校出身)
高校から始めたハンドボール。お世話になった先輩が札幌国際大学に進学し、声をかけてもらったのをきっかけに、私も進学しました。今のチームは、学年に関係なくコミュニケーションを取っていて、つらいときや苦しいときもお互いに声を掛け合っています。キャプテンになってからは、同期や後輩に対する発言や態度などがチームにも影響を与えることを自覚しながら、日々行動しています。ハンドボールはチーム競技。励まし合いながら切磋琢磨できる仲間がいることは、私のなかでも大きな支えになっています。みんなと全国で戦えるチームを目指して行きます。