2021-11-22
11月16日(火)から開催されていました「日本ジュニアカーリング選手権大会」にて、昨年日本選手権準優勝チームの常呂ジュニアとレベルの高い接戦を展開しましたが、力及ばず準優勝となり3連覇を果たすことはできませんでした。
今回のチームは、昨年までの主力選手2名がオーバーエイジとなり、網走南ヶ丘高校2年生の小林駿汰選手をメンバーに加え、8月から週末の合宿を繰り返しここまで戦えるレベルに成長しました。
結果は残念ながら準優勝となり、世界ジュニア選手権大会への出場は果たせませんでしたが、日本カーリング協会関係者をはじめ多くの方から賞賛の言葉をいただきました。
これまでご支援いただいた大学、協会関係者をはじめ多くの方々のご支援で成長することができました。
心から感謝申し上げます。引き続き応援宜しくお願いします。