活動紹介
風通しの良いチームで、
一部昇格を目指します!
硬式野球部は週6日、限られた時間で効率よく技術を向上させるよう意識を高く持って練習に臨んでいます。先輩・後輩の仲が良く、風通しの良いチームだと自負しています。部の基本方針は、人間力の成長、ミスをなくすこと、強い組織の構築です。現在、二部リーグに所属していますが、野球だけでなく学業にも力を入れ、普段の生活をしっかり送ることなどを通して人間として一人ひとりが成長することにも取り組んでいます。周囲から愛され、応援されるチームを目指し、必ず一部昇格の目標を達成し、札幌国際大学硬式野球部の歴史を、塗り替えたいと頑張っています。
部員インタビュー
恵まれた野球環境の中で
全国から集う仲間と切磋琢磨
スポーツ人間学部 スポーツビジネス学科 4年
主将 林田 大成さん(明徳義塾高等学校出身)
高校時代の監督の勧めもあり、北海道で新たな挑戦をしたいと考え、札幌国際大学に進学しました。大学には、球場設備や周辺環境も整えていただき、野球に集中できる環境で、いつでも気持ちよく楽しく練習できています。また先輩・後輩の仲が良く、風通しの良いチームで全員が意識を高く持ってるのがチームの特徴。全国各地から集う仲間たちと切磋琢磨できることが、プラスになっています。僕自身も主将として、日頃から常に向上心を持って取り組み、将来は社会人野球などに進みたいと考えています。そのため、野球の技術だけではなく、フィジカルの強化も意識的に実践しています。チーム内では、野球について意見交換を積極的に行い、時に全員で共有できるよう選手ミーティングを行い、多くの考えを募ってチーム力を強化。そして、チームの悲願である国際大初の一部昇格を実現したいと思います。