卓球部　北海道5月決戦
インカレ団体　男子10年連続出場、女子11年連続出場
個人シングルスおよびダブルス部門　優勝　独占

2022年5月28日（土）、29日（日）、札幌市美香保体育館にて、全日本大学総合卓球選手権大会（団体の部）北海道予選、兼、会長杯争奪卓球大会が開催されました。

団体戦では、男子が準優勝、女子が優勝し、7月6日から愛知県スカイホール豊田で開催される「全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部）」に、それぞれ10年連続および11年連続の出場を果たしました。

個人戦では、シングルスの部において、男子が国田広也さん（スポーツ指導3年）、女子が髙　リノカさん（スポーツ指導1年）が見事、優勝を果たしました。ダブルスの部において、男子が大谷龍二（スポーツ指導2年）・清水祥喜ペア（スポーツ指導2年）が、女子が杉山晴菜（臨床心理2年）・髙 リノカ（スポーツ指導1年）ペアが見事、優勝を果たしました。
個人戦では、4部門で優勝を独占する快挙を果たしました。以下に結果が記載されています。

7月6日からの大会（通称　インカレ団体）では、男子は、「中央大学」および「鹿児島国際大学」との予選リーグ、女子は「愛知工業大学」および「東京女子体育大学」との予選リーグを闘います。試合の模様は、日本学生卓球連盟のホームページからライブ配信されます。本学の活躍をご覧ください。

【ダブルス】

男子
優勝 大谷 龍二（スポーツ指導2年）・清水 祥喜（スポーツ指導2年）
3位 国田 広也（スポーツ指導3年）・松井 海聖（臨床心理1年）

女子
優勝 杉山 晴菜（臨床心理2年）・ 髙 リノカ（スポーツ指導1年）
準優勝 小野寺 美羽 （現代文化2年）・津曲 美穂（スポーツ指導2年）
3位 庄司 悠日（子ども心理4年）・ 森口 蒼生（臨床心理1年）
3位 藤谷 祐美（子ども心理2年）・ 竹島　瑠菜（スポーツ指導1年）