2026/09/26 学部・学科
児童相談所でのフィールドワークを実施しました
8月6日、心理学科臨床心理専攻の橋本ゼミでは、授業「応用演習Ⅰ」の一環として、児童相談所でのフィールドワークを実施しました。
今回のフィールドワークには、3年生7名が参加。児童相談所の業務について理解を深め、児童やその家族への支援が実際にどのように行われているのかを学ぶことを目的として実施しました。
児童相談所の仕事や支援について理解を深める
当日は、施設内を見学したほか、現場で働く心理職・福祉職の職員の方々と交流しました。また、児童虐待の実態やその対策について、データや関係法令、専門的な内容を含む講義を受けました。
学生たちは積極的に質問し、意欲的に学ぶ姿が見られました。特に、実際に職員として働く方々から、仕事を選択した理由や具体的な業務内容、就職活動について直接話を聞くことができ、将来の進路を考えるうえでも貴重な機会となりました。
事前に質問を提出していたことで、当日も一つひとつの疑問について詳しく回答をいただくことができ、学生からは「児童相談所の仕事の意義や大変さをより深く知ることができた」といった声がありました。
今回のフィールドワークを通して、教室で学ぶ心理学の知識だけでなく、児童やその家族を支援する現場の実情に触れ、専門職として必要となる視点や仕事への理解を深める機会となりました。