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2026/08/27 大学より

【申込受付中】札幌の小中学生が黒曜石の謎に迫る!「白滝黒曜石フィールドワーク」

札幌国際大学 地域・産学連携センターでは、札幌市在住の小学5・6年生、中学生とその保護者を対象に、「白滝黒曜石フィールドワーク」を開催します。

北海道を代表する文化・自然遺産の一つである「黒曜石」をテーマに、事前学習から現地でのフィールドワーク、石器づくり体験、事後学習までを通して、子どもたちが北海道の歴史や文化を楽しく学ぶ、本学初の取り組みです。

「黒曜石」を知り、実際にその産地へ

遠軽町白滝地区は、石器の材料となる黒曜石の国内最大級の産地として知られ、日本ジオパークにも認定されています。また、黒曜石を利用して石器を製作していた遺跡が数多く残されており、出土品の一部は2023年に国宝「北海道白滝遺跡群出土品」に指定されています。

今回のフィールドワークでは、まず札幌国際大学で黒曜石について学んだ後、遠軽町へ向かいます。

現地では、遠軽町埋蔵文化財センターや白滝ジオパーク交流センターを見学するほか、普段は立ち入りが難しい黒曜石の原産地や遺跡を訪れます。

考古学を専門とする髙倉純教授の案内のもと、黒曜石がどのような場所で生まれ、かつての人々がどのように利用していたのかを、実際のフィールドを歩きながら学びます。

フィールドワークの見どころ

普段は立ち入りが難しい黒曜石の原産地・遺跡を、考古学の専門家である髙倉教授の案内のもと実際に訪れます。黒曜石が生まれた場所を自分の目で見ながら、北海道の歴史や先史時代の人々の暮らしについて学びます。

見る・聞く・触れる・つくる。大学ならではの学び

フィールドワークには、本学の学生も参加します。学生が運営をサポートしながら、子どもたちと一緒に歴史や文化について学びます。

また、現地では黒曜石を利用した石器づくりにも挑戦します。実際に手を動かして体験することで、先史時代の人々の暮らしや石器の役割について理解を深めます。

フィールドワーク終了後には、現地で学んだことを参加者自身がまとめ、大学側のサポートを受けながらポスターを制作します。完成したポスターは、札幌国際大学博物館で展示する予定です。

「見る・聞く・触れる・つくる」を通して、
北海道の歴史や文化を体験的に学んでみませんか?

講師

髙倉 純(たかくら・じゅん)教授

札幌国際大学人文学部国際教養学科教授。博士(文学)。

専門は考古学で、北海道の旧石器時代や石器製作技術、黒曜石をめぐる比較考古学などを研究しています。

開催概要

イベント名 白滝黒曜石フィールドワーク
主催 札幌国際大学 地域・産学連携センター
講師 札幌国際大学 人文学部国際教養学科 教授 髙倉 純
対象 札幌市在住の小学5・6年生、中学生とその保護者
定員 7組14名(先着順)
参加費 無料
※貸切バス代、入館料、保険料を含みます。

参加条件

以下①~③のすべてに参加できる方

① 事前学習

日時:2026年9月23日(水・祝)13:30~14:45(13:00開場)

会場:札幌国際大学 6号館1階 611教室

内容:黒曜石についてのレクチャー、札幌国際大学博物館見学

② 見学・フィールドワーク

日時:2026年10月3日(土)7:00~19:00(予定)

集合・解散:札幌国際大学

※貸切バスで移動します。

主な見学・体験内容

  • 遠軽町埋蔵文化財センターで国宝「北海道白滝遺跡群出土品」の見学
  • 白滝ジオパーク交流センターで黒曜石誕生に関する展示の見学
  • 黒曜石原産地・遺跡の見学
  • 埋蔵文化財センターで石器づくり体験

③ 事後学習

フィールドワークで学んだことをまとめ、大学側のサポートを受けながらポスターを制作します。

完成したポスターは、札幌国際大学博物館で展示する予定です。

申込方法

以下の項目をご記載のうえ、札幌国際大学 地域・産学連携センターまでメールでお申し込みください。

【記載事項】

  • 参加者様のお名前
  • 連絡先(メールアドレス・電話番号)
  • ご住所

申込み先: t-center@ad.siu.ac.jp

申込み締切:2026年9月11日(金)

お問い合わせ

札幌国際大学 地域・産学連携センター
t-center@ad.siu.ac.jp

※本事業は、本学と産学連携協定を締結している北洋銀行による「令和8年度社会貢献活動団体への支援」を受けて実施します。

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