避けたほうがよい質問と聞き方
オープンキャンパスでは、基本的に気になることを自由に質問できます。ただし、少し聞き方を変えることで、より具体的で役立つ回答を得られる場合があります。
| 答えにくい質問 |
おすすめの聞き方 |
| この成績で絶対に合格できますか? |
現在の状況から、どのような受験準備をすればよいですか? |
| 授業は楽しいですか? |
面白いと感じた授業と、その理由を教えてください。 |
| 大学生活は大変ですか? |
特に大変だったことと、どのように対応したかを教えてください。 |
| 就職できますか? |
希望する仕事を目指す場合、どのような就職支援を受けられますか? |
| 学費はいくらですか? |
授業料以外に、実習費や教材費などは必要ですか? |
公式サイトを見れば分かる質問
公式サイトに書かれている内容を質問してはいけないわけではありません。ただし、基本情報を確認してから、その先を聞くと時間を有効に使えます。
「取得できる資格は何ですか?」だけでなく、「資格取得に向けて、授業以外にどのような支援がありますか?」と聞いてみましょう。
「はい・いいえ」で終わる質問
「授業は難しいですか?」のような質問は、回答が「はい」「いいえ」だけで終わる可能性があります。理由や具体例も聞ける質問にすると、大学選びに使える情報を得られます。
「どの授業が難しいと感じましたか?」「どのように勉強しましたか?」など、経験を話してもらえる聞き方がおすすめです。
個人情報に踏み込みすぎる質問
在学生の成績、家庭の経済状況、人間関係など、個人情報に深く関わる質問は避けましょう。
奨学金について知りたい場合は、在学生個人の利用状況ではなく、大学職員に制度や利用条件を確認する方法があります。
緊張して質問できないときの対処法
先生や在学生を前にすると、緊張して話せなくなることもあります。うまく話そうと考えすぎず、事前に用意した質問をそのまま読んでも問題ありません。
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- 質問をメモしておく
- スマートフォンやノートに質問を書き、聞くときに見ながら話します。
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- 最初の一言を決めておく
- 「少し質問してもよいですか」「授業について教えてください」など、声をかける言葉を用意します。
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- 質問を1つに絞る
- すべてを聞こうとせず、最も知りたい質問を1つだけ選びます。
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- 個別相談を利用する
- 大勢の前で話すのが苦手な場合は、落ち着いて話せる個別相談を利用します。
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- 保護者や友人に同席してもらう
- 一人では不安な場合は、同行者にそばにいてもらいましょう。質問自体は自分の言葉で伝えると、理解も深まります。
質問した後は、回答してくれた相手にお礼を伝えましょう。特別にかしこまる必要はなく、「ありがとうございます。参考になりました」と伝えれば十分です。
質問した内容を大学選びに活かす方法
オープンキャンパスで質問しても、回答を忘れてしまっては大学選びに活かせません。質問と回答、そのとき感じたことを記録しておきましょう。
回答をその場でメモする
質問した直後に、回答の要点をスマートフォンやノートへ記録します。説明資料をもらった場合は、関連するページもメモしておきましょう。
大学職員や在学生の許可なく、会話を録音・撮影することは避けてください。記録したい場合は、事前に確認しましょう。
複数の大学で同じ質問をする
志望校を比較したい場合は、複数の大学で同じ質問をしてみましょう。授業、資格、就職支援など、同じ項目について回答を集めると違いが分かりやすくなります。
ただし、回答の良し悪しだけで大学を決めるのではなく、施設、学生の雰囲気、通学環境なども含めて考えます。詳しくは、
オープンキャンパスで見るべきポイントも確認してみてください。
事実と自分の感想を分けて書く
「資格対策講座がある」は大学から聞いた事実、「先生に相談しやすそう」は自分が感じた印象です。事実と感想を分けて記録すると、後から冷静に振り返れます。
帰宅後に家族と共有する
帰宅したら、質問して分かったことや印象に残ったことを家族と話してみましょう。保護者と別行動をした場合は、お互いに集めた情報を共有します。
新しく生まれた疑問があれば、次回のオープンキャンパスや個別相談で確認する質問としてメモしておきましょう。
札幌国際大学のオープンキャンパスで質問してみよう
札幌国際大学のオープンキャンパスでは、学部・学科の説明や模擬授業、施設見学などを通して、大学の学びや雰囲気を体験できます。
教員への相談や在学生と話せる機会もあり、授業、資格、入試、学生生活など、気になっていることを直接確認できます。入試、学費、奨学金、就職、留学などについて相談できるコーナーも用意しています。
札幌国際大学で質問する内容に迷った場合は、次の例を参考にしてください。
- 興味のある分野は、どの学科・専攻で学べますか?
- 学科ではどのような模擬授業や体験企画を行っていますか?
- 取得を目指せる資格とサポート内容を教えてください
- 北海道内外への就職について、どのような支援がありますか?
- 冬の通学や一人暮らしについて相談できますか?
- 自分に合う入試方式について相談できますか?
在学生には、札幌国際大学を選んだ理由や印象に残っている授業、普段の学生生活について聞いてみるのもおすすめです。
開催日によってプログラムの内容が異なるため、参加前に
札幌国際大学オープンキャンパス特設サイトで最新情報を確認してください。
オープンキャンパスの質問に関するよくある疑問
質問をしなくても問題ありませんか?
質問が思いつかない場合や、説明を聞いて疑問が解決した場合は、無理に質問する必要はありません。
ただし、オープンキャンパスは先生や在学生に直接話を聞ける機会です。参加前に「入学前にこれだけは知りたい」ということを1つ考えておくと、大学選びに役立つ情報を持ち帰りやすくなります。
質問は何個くらい準備すればよいですか?
1~3個程度を目安に、優先順位をつけて準備するとよいでしょう。質問時間が長く取れる場合に備えて、追加の質問もメモしておくと安心です。
大切なのは質問の数ではなく、自分が進路を決めるために必要な情報を確認することです。
在学生に入試について聞いてもよいですか?
在学生には、利用した入試方式や受験前に行った準備など、自分の経験について聞くことができます。
ただし、入試制度や出願条件は年度によって変わる可能性があります。最新の正確な情報は、大学の公式サイトや入試担当者にも確認しましょう。
学費について質問するのは失礼ですか?
失礼ではありません。学費や奨学金は、進学先を決めるうえで重要な情報です。
「学費はいくらですか?」だけでなく、「授業料以外に必要な費用」「利用できる奨学金」「申請時期」なども確認すると、入学後に必要な費用を考えやすくなります。
保護者だけが質問してもよいですか?
保護者が学費や就職支援などについて質問しても問題ありません。札幌国際大学では、家族でのオープンキャンパス参加を歓迎しており、保護者だけで参加する方もいます。
詳しくは、
札幌国際大学のよくある質問をご確認ください。
ただし、進学して実際に学ぶのは本人です。学びや学生生活については、本人も自分の言葉で質問してみましょう。
先生と在学生に同じ質問をしてもよいですか?
同じ質問をしても問題ありません。先生からは授業の目的や制度を、在学生からは実際に受講した感想や難しさを聞けます。
それぞれの立場から回答を聞くことで、大学や授業について多角的に判断できます。
まとめ|聞きたいことをメモしてオープンキャンパスへ行こう
オープンキャンパスは、大学の公式サイトやパンフレットだけでは分からない情報を直接聞ける機会です。
制度や授業については先生・大学職員、実際の学生生活については在学生に聞くなど、質問内容に応じて相手を選びましょう。
質問はたくさん準備する必要はなく、自分が大学選びで重視していることを1~3個メモしておけば十分です。聞いた回答も記録し、ほかの大学との比較や家族との話し合いに活用してください。
札幌国際大学のオープンキャンパスでは、教員や在学生、大学職員に相談できる機会を用意しています。気になることを質問し、札幌国際大学で学ぶ自分をイメージしてみましょう。
先生や在学生に聞きたい質問を準備して、札幌国際大学を体験してみませんか?
開催日やプログラムを確認して、オープンキャンパスへお申し込みください。
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