2026/07/30 学部・学科
7月12日(日)、札幌国際大学観光学部の田中ゼミ、金庭ゼミ、斉藤巧弥ゼミ活動として「学生マルシェinプレド札幌」が実施されました。
この取り組みは、去る2025年12月にプレミストドームで学生から阿部札幌ドーム社長に提案した「地域の居場所づくり~道の駅プロジェクト」の第一弾として実践したものです。
ゼミ活動としては、4月のプレミストドームの視察、5月のJAさっぽろ様出前授業の実施など、初のマルシェ開催に向け、関係機関の皆さまにご支援と頂きました
6月からは「情報発信チーム」「野菜販売チーム」「交流コーナーチーム」など各自の強みを生かせるようチーム分けの上本番に向け準備をしました。
地域の魅力発信拠点として沢山のお客様に来場いただくには?学生らしいマルシェとは?を皆で考えてきました。
◇プレミストドーム周辺の町内会への回覧板での告知、そしてポスティング4,000枚
◇野菜工夫メニュー動画作成とSNS投稿など、ご参加いただきたいお客様の層を想定した、アナログとデジタルによる告知活動
とき:7/12(日) 10:30~15:00
ところ:大和ハウス プレミストドーム 北ゲート
※商品完売になり次第終了
◎札幌圏の旬な野菜の直売コーナー、
◎野菜がキライだった学生が考える交流コーナー
◎(同時開催)「グッチーカレー(新登場)」JAさっぽろの産業PRや食育に深く関わるグッチーさんのコーナー
主催:札幌国際大学、(株)札幌ドーム、協力:JAさっぽろ
学生らしいマルシェをどう実践するか?を皆で考え、買った野菜が見える、学生の手作り紙製ショッピングバックや、野菜購入者向け手作りメッセージカードを皆で準備しました。特に私がこだわったのは野菜を紹介するPOPです!黒のボール紙に手書きのPOPを作成したのですが、直前になってJAさんの商品数が3倍くらいに増え、POPも急遽3倍に増やすのが大変でした~
制作したPOPは生産者の皆さんにも好評で、またお使い頂けるようプレゼントしたり=準備は大変でしたが沢山のお客様に来場いただき、そして完売でき、楽しかったです。
「学生という立場で貢献出来る事?」手作りの販促グッズや、もっと野菜を好きになって貰うための交流コーナーでの企画など、マルシェを楽しんで頂くための準備をしてきました。特に私たち自らオーバーオールに麦わら帽子という衣装で、会場の雰囲気づくりに取り組み、最初は声出しするにしても恥ずかしさも有りましたが、午後から慣れも有り、次第に躊躇なく呼び込みの声を出すことが出来、少しはマルシェに貢献できたのかな?と思っています。
札幌国際大学と大和ハウスプレミストドームは、昨年に引き続き「地域との共生」をテーマとした共同研究を継続しております。昨年度実施させていただいた地域住民アンケートをスタートに、この度地域の居場所づくりの第1弾として、「学生マルシェinプレド札幌」を開催、無事終了しました。
まずはご協力頂きましたJAさっぽろ様、生産者の皆様この場を借りて御礼申し上げます。
さて、観光学部生が考える「マルシェ?」何が出来るのか?手探りでのスタートでしたが、
手作り作品が本当に多く出来上がりました!
「手作りの紙製ショッピングバック」「手作りのPOP」「手作りのメッセージカード」、そして圧巻だったのはグッチーさん「似顔絵手書きのブラックボード」です!
民間の事業者ではこんな手間を掛けるイベントは多分出来ません、それをやるのが学生?!新しい発見をもらいました。
さらにマルシェ当日の現場では日頃教室で見る事の出来ない、生き生きとした声出し、接客をする姿を見てこれが観光学部の魅力だと改めて感じました。
来場者数や売上的にはまだまだゴールは先になりますが、続けていく事で認知度を上げる、そんな地道な取り組みを継続して行きます!
文責:観光ビジネス学科長・田中洋一郎