2026/07/03 学生生活
札幌国際大学では、2026年6月27日(土)・28日(日)の2日間、「第55回清麗祭」を開催しました。
当日は天候にも恵まれ、地域の皆さまや高校生、ご家族連れなど多くの方々にご来場いただき、学生が主体となって企画・運営したさまざまなイベントでキャンパスは終日にぎわいを見せました。
今年の清麗祭では、模擬店や展示企画、学生団体によるステージ発表、キッチンカー、キャラクターショー、お笑いライブなど幅広い世代が楽しめる企画を実施。学生と地域が交流し、本学の魅力を体感していただく機会となりました。
会場では、チアリーディング部「SERAPHS」、ダンス部、軽音楽部、劇団テアトロ、ハンドベルクワイアなど、学生団体が日頃の活動成果を披露しました。
6月27日には恒例の「札幌国際大学YOSAKOI祭り」を開催。道内大学を中心とした12チームが参加し、迫力ある演舞を披露しました。本学YOSAKOIソーラン部「轟心」の演舞では多くの観客から大きな拍手が送られ、フィナーレの総踊り「よっちょれ」では出演者と観客が一体となり、大学祭を大いに盛り上げました。
清麗祭では、沼田町、今金町、興部町、七飯町、札幌市清田区の北海道内5自治体による地域PR・特産品販売ブースを設置しました。
学生は各自治体職員とともに販売やPR活動を担当し、来場者へ地域の魅力や観光情報を紹介。各自治体自慢の特産品は大変好評で、営業時間終了前に完売するブースが相次ぐなど、多くの来場者でにぎわいました。
この取り組みは、本学が継続して取り組む地域連携活動の一環として実施されたものであり、学生にとっては地域の方々と直接交流しながら北海道各地の魅力を発信する貴重な実践の場となりました。
会場内では、地下鉄東豊線建設期成会連合会による「福住駅延伸」の署名活動も実施されました。
学生や来場者が足を止め、地下鉄延伸の必要性や地域の将来について説明を受けながら署名に協力する姿が見られました。大学祭という多くの人が集う機会を通じて、地域課題への関心を高めるとともに、大学と地域が連携してまちづくりを考える場にもなりました。
第55回清麗祭は、学生が主体となって企画・運営を行い、多くの地域の皆さまや関係団体のご協力により成功裏に終了しました。
ご来場いただいた皆さまをはじめ、ご協力いただいた自治体・企業・関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
札幌国際大学は今後も、学生の主体的な学びを大切にするとともに、地域との連携を深め、教育・研究・社会貢献活動を通して北海道の活性化に貢献してまいります。