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2026/06/15 学部・学科

【国際教養】中国・広東省出身留学生が日商簿記2級に合格!

国際教養学部 国際教養学科 国際コミュニケーションコース3年のTさん(中国・広東省出身)が、日商簿記2級に合格しました。
日本語で専門知識を学ぶという大きな壁を乗り越え、努力を積み重ねて資格取得を実現したTさん。今回は、留学を決めたきっかけや資格取得までの道のり、将来の目標について話を聞きました。

好奇心から始まった簿記への挑戦

札幌国際大学 国際教養学科 留学生

Tさんは2021年から日本語の学習を始め、日本語学校で学んだ後、2024年4月に札幌国際大学へ入学しました。国際教養学科への興味に加え、充実した施設や学習環境に魅力を感じたことが本学を選んだ理由だといいます。

簿記との出会いは大学の授業でした。学ぶうちに興味が深まり、「もっと上の資格に挑戦したい」という思いから日商簿記2級の受験を決意。
約半年間、毎日2〜3時間の学習を継続し、合格を目指しました。

札幌国際大学の国際教養学科の学びやカリキュラムについて詳しく知りたい方は、以下のページをご覧ください。

周囲の支えが合格への原動力に

札幌国際大学 国際教養学科 留学生

学習の中で最も苦労したのは、日本語の専門用語だったと振り返ります。
漢字の読み方や意味を理解しながら簿記を学ぶことは簡単ではありませんでした。

当初は分からないことを自分一人で解決しようとしていましたが、一度うまくいかなかった経験から、先生や先輩へ積極的に質問するようになりました。
「勇気を出して相談したことで理解が深まり、合格につながった」と話します。努力が実を結び、合格を知ったときには大きな達成感を感じたそうです。

学びを支える札幌国際大学の環境

大学生活では、簿記の授業だけでなく、インターンシップやボランティア、JALプロジェクトへの参加も印象に残っているといいます。企業の仕組みや求められる人材像を学ぶことで、自身の将来像をより具体的に描けるようになりました。

札幌国際大学 国際教養学科 ボランティア
写真右がTさん
札幌国際大学 国際教養学科 ボランティア
写真左端がTさん

また、授業後も教員が研究室で質問に対応してくれるなど、学習を支える環境が整っていることも大きな支えになりました。

Tさんは「先生や学生の雰囲気が良く、とても学びやすい環境です。AIを活用した学習環境やクォーター制など、自分の学びたいことに集中できる仕組みが整っています」と、本学の魅力を語っています。

国際教養学科の学びや資格、就職先について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

北海道の魅力を自ら体験する行動力と探究心

Tさんは旅行が好きで、北海道のさまざまな地域を訪れています。夏は稚内などの道北、春は函館、松前などの道南、秋は富良野や京極町、層雲峡などの道央、冬はニセコなど、四季折々の北海道を楽しみながら見聞を広げてきました。来日前にはドラマ「北の国から」を見て北海道への憧れを深めたそうです。

また、音楽鑑賞やパスコンを使ったものづくりも趣味の一つ。新しいことへの興味を原動力に行動する姿勢は、簿記2級取得への挑戦にもつながっています。学業だけでなく、自分の興味を広げながら成長を続ける姿勢が、次なる目標への挑戦にもつながっています。

将来は、デジタル分野や情報分野の知識を活かし、システム系の仕事に就くことを目標としています。日本で就職し、自身のアイデアを活かしながら社会に貢献したいという思いを持ち、今後は基本情報技術者試験や日商簿記1級など、さらなる資格取得にも挑戦する予定です。

札幌国際大学 国際教養学科 留学生
札幌国際大学 国際教養学科 留学生

受験生へのメッセージ

最後にTさんは、高校生へ向けて「留学は勉強だけではなく、新しい景色や文化、人との出会いを経験できる貴重な機会です。興味があることにはぜひ積極的に挑戦してほしい」とメッセージを送ってくれました。

また、「大切なのは好奇心を持つこと。『なぜ挑戦したいのか』という自分なりの目標を持つことで、勉強を続ける力になります」と、自身の経験を踏まえて語ります。

Tさんが学ぶ札幌国際大学は、充実した施設に加え、教員や学生との距離が近く、学びやすい環境が整っています。AIを活用した学習環境やクォーター制など、一人ひとりが興味や目標に合わせて学べる仕組みも特徴です。さまざまなことに挑戦できる環境の中で、張さんはこれからも新たな目標に向かって歩み続けます。

札幌国際大学 国際教養学科 留学生

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