2026/05/25 学部・学科

【観光】カードゲーム形式で学ぶ飲酒マナー

観光学部3年演習でアサヒビール様による特別講義を開催

5月15日(金)、観光学部3年演習において、アサヒビール株式会社による特別講義「適正飲酒セミナー」が開催されました。

今回の授業は、田村ゼミ、新海ゼミ、藤崎ゼミ、齋藤ゼミ、横田ゼミの5ゼミ合同で実施され、観光学部の学生34名が参加。社会人になる中で接する機会が増える「お酒」との向き合い方について、講義やワークショップを通して学びました。

札幌国際大学でのアサヒビール特別講義
札幌国際大学でのアサヒビール特別講義

適正飲酒と“スマドリ”について学ぶ

アルコールのパッチテストを実施する学生 札幌国際大学
アルコールのパッチテストを実施する学生

講義では、アルコールが身体へ与える影響や、飲酒運転の危険性、不適切な飲酒によるトラブルなどについて解説が行われました。
また、自身のアルコール体質を知るためのパッチテストも実施され、学生たちは体質の違いについて理解を深めていました。

さらに、アサヒビールが提唱する「スマートドリンキング(スマドリ)」についても紹介され、「飲む人も飲まない人も、お互いを尊重しながら楽しめる飲み方」について学習しました。

カードゲームを通して“配慮”を体験

ワークショップを行う学生 札幌国際大学
ワークショップを行う学生

授業後半では、カードゲーム形式のワークショップを実施。参加者はさまざまなキャラクターになりきり、飲み会の場面を想定しながら、周囲への声掛けや配慮の仕方について体験的に学びました。

ゲーム内では、「飲酒を無理に勧めない」「相手の気持ちを考える」「困っている人へ声を掛ける」といった行動が求められ、学生たちはグループで意見を交わしながら取り組んでいました。

参加した学生からは、

  • 「自分とは違う考え方を知ることができた」
  • 「飲み会でのマナーや配慮について改めて考えるきっかけになった」
  • 「社会人になる前に学ぶことができて良かった」

などの感想が聞かれました。

札幌国際大学 カード形式のワークショップ
札幌国際大学 カード形式のワークショップ

今回の特別講義の様子は北海道新聞にも掲載され、大学生が適正飲酒について学ぶ取り組みとして紹介されました。

札幌国際大学では今後も、企業や地域と連携した実践的な学びを通して、学生の社会的リテラシー向上につながる教育活動を推進していきます。

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