この記事について
「オープンキャンパスに行きなさいって先生に言われたけど、実際に行ったら何をするの?」
「大学の見学って、ただ校舎を歩くだけじゃないの?」
初めてオープンキャンパスに参加する高校生の中には、このような疑問や不安を感じている人もいるでしょう。
オープンキャンパスは、大学の説明を聞くだけのイベントではありません。
実際の授業や施設、先生・在学生の雰囲気などを体験し、「自分がこの大学で学び、生活する姿」をイメージするための機会です。
この記事では、オープンキャンパスで具体的に何をするのか、当日の基本的な流れから、模擬授業やキャンパスツアー、個別相談、後悔しないための事前準備、服装・持ち物まで詳しく解説します。
初めて参加する方は、当日のイメージをつかむためにぜひ参考にしてください。
目次
オープンキャンパスって何する?当日の流れを5ステップで解説
オープンキャンパスで何をするのかは大学によって異なりますが、一般的には大学の説明を聞くだけではなく、実際の授業や施設、先生・在学生の雰囲気を体験し、自分に合った大学かどうかを確認します。
初めて参加する場合は、次のような流れをイメージしておくと安心です。
| 流れ |
主にすること |
| ① 受付 |
受付を済ませ、当日のプログラムやキャンパスマップを確認する |
| ② 大学・学部説明 |
大学の特徴や学部・学科、学びの内容などの説明を聞く |
| ③ 模擬授業・体験授業 |
大学で学ぶ内容を、高校生向けの授業や体験プログラムで知る |
| ④ キャンパス見学 |
教室、図書館、体育館、学食など大学生活で利用する施設を見る |
| ⑤ 個別相談・自由見学 |
入試・学費・奨学金・資格・就職・学生生活など気になることを質問する |
すべてのプログラムへ参加する必要はありません。
自分が知りたいことに合わせて、優先するプログラムを決めましょう。
何を重点的に確認するか迷っている方は、
オープンキャンパスで見るべきポイントをまとめた記事も参考にしてください。
札幌国際大学のオープンキャンパスでは何をする?
札幌国際大学のオープンキャンパスでは、開催回によって内容は異なりますが、主に次のような体験・相談ができます。
- 各学部・学科でどんなことを学ぶのか確認する
- 模擬授業や体験型授業に参加する
- 取得を目指せる資格について説明を聞く
- 教員へ学びやゼミについて相談する
- 在学生へ入試や学生生活、一人暮らしなどについて質問する
- 入試・学費・奨学金・就職・留学などについて相談する
- 図書館や体育館などキャンパス内の施設を見学する
詳しい内容は開催回によって変わるため、参加前に
札幌国際大学オープンキャンパス特設サイトで最新プログラムを確認してください。
オープンキャンパスという言葉はよく聞くけれど、「実際にはどんな場所なの?」とイメージしづらい人もいるでしょう。
オープンキャンパスは、大学の説明を聞くだけではなく、実際のキャンパスを見て、大学での学びや学生生活を具体的にイメージするための機会です。
大学の「リアルな空気」を体感するイベント
大学のパンフレットや公式Webサイトを見れば、学部・学科、学費、カリキュラム、入試制度など、多くの情報を調べることができます。
一方、実際にキャンパスへ行くことで、
- 学生はどんな雰囲気で過ごしているか
- 校舎はどれくらい広いか
- 建物間の移動はしやすいか
- 学食や休憩スペースは利用しやすそうか
- 先生や学生に質問しやすそうか
など、Webサイトだけではイメージしにくい部分まで確認できます。
つまり、オープンキャンパスで大切なのは、ただ説明を聞いたり校舎を見たりするだけではなく、「自分がこの大学で4年間学び、生活する姿を想像できるか」という視点で大学を見ることです。
学年によって参加する目的は少し変わる
高校1・2年生と高校3年生では、オープンキャンパスで確認したいポイントも少し異なります。
| 学年 |
参加の目的 |
確認したいポイント |
| 高校1・2年生 |
大学や学問について知る |
学部・学科、模擬授業、キャンパス、学食などを見ながら「どんな大学生活を送りたいか」を考える |
| 高校3年生 |
志望校の判断と受験準備 |
学びたい内容、入試方式、学費、資格、就職、通学など、進学判断に必要な情報を具体的に確認する |
高校1・2年生で、まだ志望校が決まっていなくても問題ありません。
「この授業は面白そう」「大学生活って楽しそう」と感じるものを探すだけでも、進路を考えるきっかけになります。
高校3年生の場合は、大学の雰囲気だけでなく、入試や学費、資格、卒業後の進路なども具体的に確認しておきましょう。
大学に到着すると、さまざまなプログラムが用意されていて、「どれから参加すればいいの?」と迷うこともあるでしょう。
開催内容は大学によって異なりますが、オープンキャンパスでよく行われる代表的なプログラムとして、大学・学部説明会、キャンパスツアー、模擬授業・体験授業があります。
初めて参加する場合は、この3つを中心にスケジュールを組むと、大学の特徴・施設・学びをバランスよく確認しやすくなります。
① 大学・学部説明会|大学の特徴を知る
大学や学部・学科について知るために、全体説明会や学部説明会が行われることがあります。
大学の教育方針、学部・学科の特徴、学びの内容、入試制度などについて、まとめて説明を聞けるプログラムです。
ここで確認したいのは、単に情報を聞くだけではなく、「この大学は何を大切にしているのか」という点です。
例えば、
- 資格取得に力を入れている
- 実習・体験型の学びを重視している
- 少人数教育を大切にしている
- 海外留学・国際交流に力を入れている
- 就職・キャリア支援が充実している
など、大学ごとに特徴があります。
自分が大学選びで重視していることと、大学の特徴が合っているかを確認しましょう。
気になった内容は、その後の模擬授業や個別相談でさらに詳しく確認すると、大学への理解を深めやすくなります。
② キャンパスツアー|施設と学生生活を確認する
キャンパスツアーでは、実際に大学の中を歩きながら、図書館、教室、実習施設、体育館、学食などを見ることができます。
大学によっては、在学生や大学スタッフが案内してくれる場合もあります。
キャンパスツアーで確認したいのは、建物が綺麗かどうかだけではありません。
- 普段どこで勉強するのか
- 学生が空き時間をどこで過ごしているか
- よく利用する施設はどこか
- 建物間の移動はしやすいか
- 自分が日常的に使いそうな施設が整っているか
など、入学後の学生生活をイメージしながら見ることがポイントです。
在学生と話せる機会があれば、「授業で大変だったことは?」「空きコマはどこで過ごしていますか?」「サークルやアルバイトとの両立はどうですか?」など、普段の大学生活について聞いてみるのもおすすめです。
一人の学生の回答だけで大学全体を判断する必要はありませんが、パンフレットだけでは分かりにくい大学生活を知る参考になります。
③ 模擬授業・体験授業|大学での学びを体験する
大学生活の中心になるのは、やはり学びです。
高校までの授業と大学の講義がどのように違うのかを体験できるのが、模擬授業や体験授業です。
大学・学部によっては、高校生にも分かりやすいテーマを使いながら、専門分野の学びを体験できるプログラムが行われます。
模擬授業では、
- その学問自体に興味を持てるか
- もっと深く学んでみたいと思えるか
- 先生の説明は分かりやすいか
- 自分が想像していた学問とギャップがないか
- どんな方法で学びを深めていくのか
などを確認してみましょう。
学科名やパンフレットだけを見たときのイメージと、実際の授業内容が違うこともあります。
「この分野なら4年間学んでみたい」と感じるかどうかを考えながら参加すると、学部・学科選びの参考になります。
時間に余裕がある場合は、第一志望の学部だけでなく、少し興味のある別分野の模擬授業へ参加してみるのも一つの方法です。
もっと深く知るためのプログラム
大学・学部説明会、キャンパスツアー、模擬授業などの基本的なプログラムだけでも、大学の特徴を知ることはできます。
ただし、時間に余裕がある場合や、その大学への志望度が高い場合は、さらに一歩踏み込んで、個別相談・学食・部活やサークルなども確認してみましょう。
授業以外の大学生活までイメージしやすくなります。
個別相談|入試や学費などを直接聞ける
大学によっては、大学の教職員や入試担当者などに直接質問できる個別相談が用意されています。
大勢を対象とした説明会では一般的な内容が中心になるため、個別相談では「自分の場合はどうなのか」を質問してみるのがおすすめです。
例えば、
- 志望している学科ではどんな授業がありますか?
- 取得したい資格に向けてどんなサポートがありますか?
- 学費や奨学金について確認したいことがあります
- 一人暮らしをしている学生はどんな生活をしていますか?
- 入試に向けて今からどんな準備をすればいいですか?
など、自分が進学判断をするために必要な情報を確認しましょう。
「こんなことを聞いていいのかな」と遠慮する必要はありません。
Webサイトを見ても分からなかったことや、自分自身の状況に関する疑問を整理しておくと、相談しやすくなります。
なお、入試制度や出願条件は年度によって変更される場合があるため、個別相談だけで判断せず、必ずその年度の公式情報も確認してください。
学食|大学生のランチを体験する
開催内容によっては、学食を利用したり見学したりできる場合もあります。
大学生活では、学食は昼食をとるだけではなく、友達と話したり、空き時間を過ごしたりする場所になることもあります。
見学できる場合は、
- どんなメニューがあるか
- 価格帯はどれくらいか
- 一人でも利用しやすそうか
- 座席数や広さはどうか
- 学生がどのように利用しているか
などをチェックしてみましょう。
実際に食事ができる場合は、大学生になった自分をイメージしながら利用してみるのもおすすめです。
札幌国際大学の学生食堂やカフェについて詳しく知りたい方は、
札幌国際大学の学食を紹介した記事も参考にしてください。
部活・サークル見学|キャンパスライフをイメージする
「大学でもスポーツを続けたい」「入りたいサークルがある」という人は、部活動やサークルについても調べてみましょう。
開催回によっては、部活動やサークルの紹介・見学などが行われる場合があります。
気になる団体があれば、
- 活動日は週何回か
- どのくらい本格的に活動しているか
- 授業やアルバイトと両立できるか
- 大会やイベントへの参加はあるか
- どんな雰囲気のメンバーが多いか
などを確認すると、入学後の生活をイメージしやすくなります。
同じ名前の部活・サークルでも、活動頻度や雰囲気は大学によって異なります。
自分が求めている活動スタイルと合っているかどうかを確認してみましょう。
当日までにやっておきたい3つの準備
オープンキャンパスを有意義に過ごすには、当日だけでなく事前の準備も大切です。
何も調べずに参加すると、当日になって「どこへ行けばいいの?」「見たかったプログラムが終わっていた」と困ることもあります。
最低限、次の3つを確認しておきましょう。
① 予約が必要か確認する
オープンキャンパスの予約方法は大学によって異なります。
大学全体のオープンキャンパスへの申込とは別に、模擬授業や体験プログラムごとに予約が必要な場合もあります。
参加する大学の公式サイトで、
- 事前予約が必要か
- 申込期間はいつまでか
- プログラムごとの予約が必要か
- 同伴者の申込が必要か
などを確認しましょう。
「予約していなくても参加できる?」と気になる方は、
オープンキャンパスに予約なしで参加できるかを解説した記事も参考にしてください。
② タイムスケジュールを組んでおく
大学のキャンパスは広く、建物間の移動に時間がかかる場合があります。
当日になってから回る順番を考えるより、事前に自分用のスケジュールを作っておくと安心です。
まずは、
- 模擬授業
- 学科説明
- 体験型プログラム
- 予約制の企画
など、開始時間が決まっているものから予定を入れましょう。
その前後に、施設見学や学食、個別相談などを入れていくと効率的です。
移動時間やトイレ休憩、少し迷う可能性も考えて、余裕のあるスケジュールにしておくのがおすすめです。
③ 質問したいことを1〜3個メモしておく
オープンキャンパスでは、先生や大学スタッフ、在学生に質問できる機会があります。
しかし、その場で急に「何か質問はありますか?」と聞かれても、なかなか思いつかないこともあります。
そのため、事前に大学のパンフレットやWebサイトを確認して、
- 実習はどのくらいありますか?
- 資格取得と授業をどのように両立しますか?
- アルバイトと勉強を両立している学生はいますか?
- 入学前にやっておくとよいことはありますか?
など、自分が知りたいことをスマートフォンやメモ帳に書いておきましょう。
質問はたくさん用意する必要はありません。
「今日はこれだけは聞いて帰る」という質問を1つ決めておくだけでも、目的を持って参加しやすくなります。
当日「何を着ていく?何を持っていく?」
初めてオープンキャンパスに参加するときに迷いやすいのが、「服装」と「持ち物」です。
大学によって案内が異なるため、まずは参加予定の大学の公式情報を確認しておきましょう。
服装は制服?私服?
札幌国際大学のオープンキャンパスでは、
服装は自由で、上靴も必要ありません。
制服・私服のどちらを選ぶ場合でも、キャンパス内を歩いたり、体験プログラムへ参加したりすることを考えて、動きやすい服装を選ぶと安心です。
また、夏場でも室内は冷房が効いている場合があります。気になる方は、着脱しやすい羽織りものを用意しておくと便利です。
季節別の服装や靴、アクセサリーについて詳しく知りたい方は、
オープンキャンパスの服装を詳しく解説した記事も参考にしてください。
持ち物は何が必要?
大学ごとに必要な持ち物は異なりますが、次のようなものを用意しておくと便利です。
-
- A4サイズが入るバッグ
- 大学案内や入試資料などを受け取る場合があります。A4サイズの資料を折らずに入れられるリュックやトートバッグなどが便利です。
-
- スマートフォン
- 予約情報や当日のプログラム、キャンパスマップなどを確認するときに使えます。長時間使用する場合は、必要に応じてモバイルバッテリーも準備しておきましょう。
-
- メモ帳・筆記用具
- 模擬授業や個別相談、在学生から聞いた内容などを書き留めるときに便利です。スマートフォンのメモ機能を使っても構いません。
-
- 飲み物
- キャンパス内を歩いたり、複数のプログラムへ参加したりすると意外と疲れます。特に暑い時期は、こまめに水分補給できるよう飲み物を用意しておきましょう。
そのほかに必要なものがあるかは、参加予定の大学・開催回の案内を確認してください。
「ほかに何を持っていけばいい?」と迷っている方は、
オープンキャンパスの持ち物をまとめた記事も参考にしてください。
オープンキャンパスにかかるお金と交通手段
オープンキャンパスで何をするかという「内容」だけでなく、事前に確認しておきたいのが交通費や食事代、大学までのアクセスです。
特に複数の大学へ参加する場合や、遠方の大学へ行く場合は、思っていた以上に費用がかかることもあります。
保護者とも相談しながら、事前に必要な費用や移動方法を確認しておきましょう。
交通費やランチ代を確認しておく
自宅から大学まで電車やバスを利用する場合は、往復でどのくらいの交通費がかかるのか確認しておきましょう。
保護者と一緒に参加する場合は、同伴者分の交通費も必要です。
また、大学内や周辺で昼食をとる予定であれば、食事代も用意しておくと安心です。
当日の学食利用や食事に関する案内は大学・開催回によって異なるため、事前に公式サイトを確認しましょう。
遠方から参加する場合は宿泊費も考える
新幹線や飛行機を使う距離の大学へ参加する場合は、交通費だけでなく宿泊費が必要になることもあります。
オープンキャンパスの開催時間によっては、
- 当日に移動して参加できるか
- 前日に宿泊する必要があるか
- 帰宅できる時間に終了するか
なども確認しておきましょう。
大学によっては、オープンキャンパスに合わせて送迎バスなどを用意している場合もあります。
利用条件や予約方法は大学によって異なるため、参加予定の大学の公式案内を確認してください。
札幌国際大学はオープンキャンパス用の無料シャトルバスを運行
札幌国際大学では、オープンキャンパス開催時に、
地下鉄東豊線「福住駅」と地下鉄東西線「南郷18丁目駅」から大学まで無料シャトルバスが案内されています。
公共交通機関で参加する場合は、利用を検討してみましょう。
運行時間や乗り場は開催回によって異なる場合があるため、参加前に最新情報を確認してください。
札幌国際大学オープンキャンパスの最新情報を見る
交通費・宿泊費の補助制度があるか確認する
大学によっては、遠方からオープンキャンパスへ参加する高校生を対象に、交通費や宿泊費の一部を補助する制度を設けている場合があります。
制度がある場合でも、
- 対象となる地域
- 申込期限
- 事前申請が必要か
- 当日に必要な書類
- 補助される金額
など、利用条件が決められていることがあります。
交通費補助などを利用したい場合は、申込前に大学の公式サイトで最新の条件を確認してください。
初めてのオープンキャンパスでありがちな失敗
初めてオープンキャンパスへ参加すると、「せっかく大学まで行ったのに、何を見ればいいのか分からなかった」ということもあります。
特に気をつけたいのが、目的を決めずに歩くだけで終わってしまうことと、先生や在学生に質問できる機会を活かさないことです。
事前に少し準備しておくだけでも、持ち帰れる情報は大きく変わります。
「ただ歩いて終わってしまった」を防ぐ
友達と一緒に大学へ行き、なんとなくキャンパスを歩いて、パンフレットだけをもらって帰る。
初めて参加すると、プログラムの多さや人の多さに圧倒され、このような状態になってしまうこともあります。
これを防ぐためにおすすめなのが、その日の「ミッション」を1つ決めておくことです。
例えば、
- 模擬授業を1つ受ける
- 図書館を必ず見る
- 先生か学生に1つ質問する
- 学食をチェックする
- 資格について確認する
など、小さな目標で構いません。
「今日はこれだけは確認する」と決めておけば、目的を持ってキャンパスを回りやすくなります。
友達と一緒に参加する場合でも、興味のある学部やプログラムが違うなら、途中だけ別行動する方法もあります。
それぞれが気になるプログラムへ参加し、あとで情報交換するのもよいでしょう。
学生スタッフと話せる機会を逃さない
大学の先生や入試担当者から話を聞くだけでなく、在学生と直接話せる機会があれば、ぜひ活用してみましょう。
パンフレットやWebサイトから大学の基本情報を調べることはできますが、在学生だからこそ話せる日常もあります。
例えば、
- 実際に入学してみてどうだった?
- 授業で大変なことは?
- 空き時間はどこで過ごしている?
- アルバイトと授業は両立できる?
- 大学生活で楽しいことは?
- 受験前にやっておいてよかったことは?
など、気になることを聞いてみましょう。
最初から難しい質問をする必要はありません。
「何年生ですか?」「どの学科ですか?」といった簡単な会話から始めても大丈夫です。
一人の学生の意見だけで大学全体を判断する必要はありませんが、入学後の学生生活を具体的にイメージするための参考になります。
何を見るか決めずに参加しない
オープンキャンパスでは、校舎、学食、模擬授業、先生、学生、入試相談など、確認できることがたくさんあります。
だからこそ、全部を見ようとすると、逆に何も印象に残らないことがあります。
参加前に、
- 学びたい内容
- 授業
- 先生・学生の雰囲気
- 施設
- 学食
- アクセス
- 入試
- 資格・就職
などから、自分が特に確認したい項目を3つ程度決めておくと回りやすくなります。
具体的に何を確認すればいいか迷っている方は、
オープンキャンパスで見るべきポイントをまとめた記事も参考にしてください。
オープンキャンパスに関するよくある質問
オープンキャンパスでは何をする?
大学・学部の説明を聞いたり、模擬授業へ参加したり、キャンパスの施設を見学したりします。
大学によっては、個別相談、在学生との交流、学食、体験型プログラムなども実施されています。
初めて参加する場合は、まず「学部・学科について知る」「模擬授業や体験授業へ参加する」「キャンパスを見る」の3つを意識すると、大学の特徴をつかみやすくなります。
オープンキャンパスは何時間で終わる?
所要時間は大学や開催回によって異なります。
札幌国際大学の2026年度オープンキャンパスでは、現在公開されている複数の開催回で13:00〜15:00の時間帯が案内されています。
参加するプログラムによって滞在時間も変わるため、参加予定日の公式スケジュールを事前に確認してください。
オープンキャンパスはお金がかかる?
参加費の有無は大学によって異なるため、参加予定の大学の公式案内を確認してください。
そのほかにも、
などが必要になる場合があります。
大学によっては無料送迎バスや交通費に関する支援が用意されていることもあるため、事前に確認しておきましょう。
学生証や身分証明書は必要?
必要な持ち物は大学や開催回によって異なります。
学生証などの身分証明書が必要かどうかは、参加予定の大学の案内を確認してください。
また、事前予約をしている場合は、
などを受付で提示する場合もあります。
前日までに、申込完了メールや公式サイトの持ち物案内を確認しておくと安心です。
初めてのオープンキャンパスで最低限やることは?
初めての場合は、すべてのプログラムを回ろうとしなくても大丈夫です。
まずは、
- 興味のある学部・学科について知る
- 模擬授業や体験授業を1つ受ける
- キャンパス内の施設を見る
の3つを目標にすると行動しやすくなります。
余裕があれば、在学生や教員への質問、個別相談にも参加してみましょう。
一人で参加しても大丈夫?
一人でオープンキャンパスへ参加する人もいます。
一人なら、自分が興味のある学部やプログラムを自分のペースで回りやすいというメリットもあります。
「一人で行くのが不安」「気まずくならない?」という方は、
オープンキャンパスに一人で参加するときのポイントを解説した記事も参考にしてください。
何を見ればいいか分からない場合は?
オープンキャンパスでは、
- 学部・学科
- 模擬授業
- 先生・学生の雰囲気
- 施設
- 学食
- アクセス
- 入試
- 学費
- 資格・就職
などから、自分が大学選びで重視しているポイントを確認しましょう。
詳しくは、
オープンキャンパスで見るべきポイント10選もご覧ください。
服装や持ち物はどうすればいい?
大学ごとに案内が異なるため、まずは参加予定の大学の公式情報を確認しましょう。
札幌国際大学では、オープンキャンパスの服装は自由で、上靴も不要と案内しています。
服装については、
オープンキャンパスの服装を解説した記事、持ち物については、
オープンキャンパスの持ち物をまとめた記事も参考にしてください。
まとめ|迷っているなら、まず参加してみよう
オープンキャンパスでは、大学・学部の説明を聞くだけでなく、模擬授業や施設見学、個別相談などを通して、入学後の生活を具体的にイメージできます。
初めて参加する場合も、すべてのプログラムを回る必要はありません。
「参加したいプログラムを決める」「質問を1つ用意する」「確認したいことを決める」だけでも、目的を持って参加しやすくなります。
ぜひ実際にキャンパスへ足を運び、自分に合った大学かどうかを確かめてみてください。