2026/03/31 学生生活
スポーツ人間学部スポーツ指導学科3年(※4月から4年)の高谷こころさん(女子サッカー部所属)が、今季新たに創設された女子サッカーチーム「ASC北海道レディース」に加入し、新たな挑戦をスタートさせました。
高谷さんは中学生時代、北海道のクラブチームで男子・女子の両カテゴリーを経験。これまでのプレーが評価され、チーム立ち上げのタイミングで声がかかったことをきっかけに入団を決意しました。「新しくチームをつくる挑戦に魅力を感じ、すぐに加入を決めました」と振り返ります。
現在は大学のサッカー部とチーム活動を両立しながら競技に取り組んでいます。平日は大学でのトレーニングに加え、男子チームの練習にも参加。週末や休日には所属チームでの活動に臨んでいます。
男子選手とのトレーニングで培われるスピードやフィジカルは、女子の試合においてプレーの幅を広げる大きな強みとなっており、「日々の環境が自分を成長させてくれている」と実感しています。
北海道から全国へ――目標はその先へ
ポジションはミッドフィルダーを中心に、サイドバックなど複数の役割を担い、試合の組み立てにも関わる重要な存在です。状況に応じてプレーの幅を広げながら、チームの中核としての役割を果たしています。
チームは今季、下位リーグからのスタートとなりますが、「まずは北海道で圧倒的な存在となり、できるだけ早く上位リーグ、そして全国リーグへ進出したい」と力強く語ります。
また、「チームとしての成長はもちろん、個人としてもレベルアップしていきたい」と、さらなる高みを見据えています。
苫小牧市や千歳市などを拠点とする同チームでの活動について、高谷さんは「地元北海道でプレーできることがとてもうれしい」と語ります。地域に根ざした新チームの一員として、競技を通じた貢献にも意欲を見せています。