2026/03/19 学部・学科
2026年2月23日から3月9日までの15日間、阿寒湖温泉の「あかん遊久の里 鶴雅」を会場に、観光実践演習「鶴雅観光人財養成講座」を開催しました。
今回の冬季演習には、本学観光学部の学生をはじめ、札幌・小樽・釧路、さらには東京の大学で観光学や地域文化を学ぶ学生、総勢30名が集結しました。
当初は初対面で緊張した面持ちの学生たちでしたが、15日間にわたる寝食を共にしたチームワーク学習を通じて、修了時には大学の垣根を超えた強い絆を築きました。この交流は、帰学後も続く貴重な財産となっています。
本講座は、本学と鶴雅グループとの包括連携協定に基づき、今年で20年目を迎える伝統あるプログラムです。これまでに600名を超える人材がここでの学びを経て、観光業界の第一線で活躍しています。
カリキュラムは座学にとどまらず、以下の多岐にわたるテーマで全30コマの講義・演習を行いました。
講師には、アウトドアマスターガイドの安藤誠氏を筆頭に、国土交通省、北海道庁、日本旅行業協会(JATA)コンシェルジュ協会、エアラインCAの専門家を招き、極めて質の高い学修環境を提供しました。
札幌国際大学観光学部では、今後も地域や産業界と深く連携し、学生に質の高い実践的な学びの場を提供してまいります。本講座での経験を糧に、次世代の観光産業を牽引する人材の育成・輩出に注力してまいります。
本学観光学部には、教室での学びを現場での実践に変える、独自のプログラムが充実しています。こうした「本物の観光」を体験できるカリキュラムに興味のある方は、ぜひオープンキャンパスや進学相談会にお越しください。先輩たちの貴重な体験談も直接聞くことができます。
観光のプロフェッショナルを目指し、志を同じくする仲間とともに成長したい学生の皆さんの挑戦を、私たちは全力で応援しています。