2026/03/19 大学より
札幌国際大学は令和8年3月14日(土)、令和7年度学位記授与式(第30回札幌国際大学、第28回大学院、第56回短期大学部)を挙行しました。式典では各学科の代表学生へ学位記が授与され、学長祝辞や卒業生代表の言葉が述べられるなど、卒業生・修了生が学び舎を巣立ち、新たな一歩を踏み出しました。
式典では、学長が卒業生・修了生へ祝辞を贈りました。
学長は、コロナ禍の影響を受けながらスタートした大学生活や、この4年間の社会の大きな変化を振り返りながら、「人と人が直接会い、語り合い、共に時間を過ごす日常の大切さ」を強調しました。
また、世界情勢や社会の出来事が私たちの生活とつながっていることに触れ、広い視野を持ち社会に向き合うことの重要性を伝えました。
最後に、「これからの社会を支えていくのは皆さん若者です。自分の可能性を信じ、常に挑戦する精神で未来を切り拓いてください」と卒業生へエールを送りました。
卒業生代表は、日本へ留学してからの大学生活を振り返りながら挨拶を行いました。
バレーボールへの情熱から日本への留学を決意したものの、当初は日本語で授業を理解することに大きな不安があったといいます。しかし、先生や友人の支えの中で努力を重ね、少しずつ理解できることが増えていく喜びを感じながら学びを続けてきました。
挨拶では、大学生活を支えてくれた家族や教職員への感謝を述べるとともに、「ここで得た経験を胸に、それぞれの道で挑戦を続けていきたい」と未来への決意を語りました。
卒業生・修了生の皆さんが、本学で培った学びと経験を糧に、それぞれの道で大きく羽ばたかれることを心より期待しています。今後のご活躍とご健勝を祈念するとともに、札幌国際大学はこれからも皆さんの歩みを応援し続けます。