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2026/02/19 大学より

ARで変わる運動—札幌国際大学×QuizKnock運営企業が挑む新しい学び

AR技術を活用した子どもの運動意欲向上に向けた共同研究が始動

札幌国際大学は2026年1月26日(月)、知的エンターテインメント集団・QuizKnockを運営する株式会社baton(本社:東京都品川区)と、教育・研究分野における包括連携協定を締結しました。本学キャンパスで行われた調印式を皮切りに、デジタル技術を活用した新たな教育の可能性を探る共同研究を本格的にスタートさせています。

本共同研究の取り組みは、2026年2月13日(金)付の北海道通信にも掲載され、注目を集めています。

気候条件に左右されない「新しい運動環境」へ

近年、猛暑や積雪寒冷といった気候条件の変化により、学校現場では屋外での運動機会の確保が難しくなるケースが増えています。こうした課題を背景に、札幌国際大学と株式会社batonは、デジタル技術を活用した新たな運動環境の構築に着手しました。

実証研究の場として選ばれたのは、札幌市立宮の森中学校。同校に、拡張現実(AR)を活用した室内運動プラットフォーム「DIDIM」を設置し、安全な環境下で生徒の運動量確保と運動意欲の向上を目指します。

ゲーム感覚で運動量を確保

「DIDIM」は、AR技術を用いることで、室内にいながらもゲーム感覚で身体を動かすことができるのが特長です。天候や季節に左右されず、楽しみながら継続的な運動につなげられる点は、これからの学校教育における新たな選択肢として期待されています。

今回の共同研究では、子どもたちの運動意欲や運動量にどのような変化が生まれるのかを検証し、将来的な教育現場への展開も視野に入れています。
本取り組みの背景や実証研究の具体的な内容については、2026年2月13日(金)付「北海道通信」紙面で詳しく紹介されています。ぜひ紙面をご覧ください。

北海道通信
2月13日(金)北海道通信掲載

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