2026/02/18 大学より
2026年2月18日(水)10時より、札幌国際大学と北洋銀行 清田区役所前支店様による連携協力協定の締結式が、北洋銀行本店にて開催されました。
当日は、北洋銀行清田区役所前支店 支店長の赤星宏光様、札幌国際大学 学長の蔵満保幸、札幌市清田区長の浅山信乃様が出席し、今後の連携に向けた思いを語りました。
地域金融機関として、人づくり・地域づくりに貢献
赤星支店長は、「北洋銀行は金融サービスの提供にとどまらず、人づくり・地域づくりへの貢献を重要な使命としている」と述べ、地域に根差した教育・人材育成を進める札幌国際大学との協定締結に大きな期待を寄せました。
本協定を通じて、学生の金融リテラシー向上やキャリア形成支援、地域課題に取り組む実践的な学びの場づくりに、銀行が持つ知見やネットワークを積極的に生かしていく考えが示されました。さらに、清田区をフィールドとしたイベントやPR活動への参画など、大学・区と連携した「実質的な3者連携」により、清田区の魅力向上につなげていきたいと語りました。
学生が「フィールドに出て学ぶ」大学改革と連携の親和性
蔵満学長は、札幌国際大学が2025年度から導入したクォーター制に触れ、「学生が学内だけでなく、地域や社会に出て学ぶことを後押しする改革」であると説明しました。
インターンシップや地域活動、海外留学など、学外での学びを重視するこの改革の初年度に、北洋銀行から連携の提案があったことについて、「学生が生き生きと学べる絶好の機会」と期待を示しました。
また、清田区とはこれまでも音楽・スポーツ分野を中心に連携してきた実績があり、今後は本協定を通じて、学生や教員の力をより幅広く地域に還元し、「活気ある清田区、元気な清田区づくり」に貢献していきたいと述べました。
3者の強みを掛け合わせ、にぎわいあるまちづくりへ
浅山区長は、大学・銀行・区役所という異なる強みを持つ3者がつながることで、「三者の掛け算による新しい可能性」が生まれると期待を表明しました。
これまでそれぞれが連携を進めてきた取り組みに、北洋銀行の広いネットワークが加わることで、地域交流やにぎわいづくりがより力強く進むとし、清田区全体の活性化につながる連携となることへの期待を語りました。
本協定を新たなスタートとして、学生の金融教育や地域イベントへの参画、市民向け講座など、具体的な取り組みが順次進められる予定です。
札幌国際大学は、北洋銀行清田区役所前支店、そして清田区と連携しながら、学生の成長と地域社会の発展に寄与する実践的な学びを今後も推進していきます。