2026/01/19 大学より
1月15日(木)、札幌国際大学にて、スポーツ人間学部スポーツ指導学科を2024年3月に卒業した女子アイスホッケー日本代表・増原海夕(ますはら・みゆう)選手のミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック壮行会を開催しました。
大講堂にて学生・教職員が集い、世界の大舞台に挑む卒業生へ熱いエールを送りました。
北京大会の経験を力に、世界の舞台へ
増原選手はゴールキーパーとして2度目のオリンピック出場となります。
前回の北京2022大会では日本代表に選出されながらも出場機会はなく、今大会はその雪辱を期しての挑戦です。
司会・趣旨説明では、増原選手が日本代表「スマイルジャパン」の一員として世界の強豪と戦うこと、そして本学にとって大きな誇りであることが紹介されました。
式典では、蔵満学長から激励の言葉が贈られたほか、増原選手本人が登壇し、オリンピック出場への決意を語りました。
「前回大会で感じたこと、学んだことを生かし、自信を持って試合に臨みたい」
「多くの人に女子アイスホッケーに興味を持ってもらえるきっかけになれば」と
力強く意気込みを述べ、会場からは大きな拍手が送られました。
続いて、本学学生・教職員から寄せられた応援メッセージが書き込まれた日本国旗の紹介、花束および激励金の贈呈が行われました。
同じく女子アイスホッケー選手である在学生(松本さん)からの花束贈呈や、同窓会からの激励もあり、世代を超えたつながりと応援の輪が広がる時間となりました。
フォトセッションの後、参加者全員で「増原選手、ファイト!」と声を合わせ、増原選手を力強く送り出しました。なお、スマイルジャパンの初戦は2月6日(金)、フランス代表との一戦が予定されており、NHK総合にて全国放送されます。
本学にとって、卒業生からオリンピアンが誕生するのは増原選手が初となります。さらに今大会には、カーリング競技で吉村選手も出場予定であり、本学関係者から同時に複数名がオリンピックの舞台に立つ歴史的な大会となります。
札幌国際大学は、世界に挑む卒業生たちの活躍を、これからも全学を挙げて応援していきます。