2025/12/27 大学より
札幌国際大学では、12月5日から18日までの2週間、学内イベント「Christmas Week」を開催しました。
期間中は、キッチンカーの出店やクラブ・サークルによるパフォーマンスなど、多彩な企画が行われ、キャンパスは連日、笑顔とにぎわいに包まれました。
イベント期間中は、日替わりでキッチンカーが登場。
クレープ専門店「JiJi」や、ホットク専門店「shiro ez shika(シロシカ)」、サンドウィッチ専門店「サンドリア」などが出店し、軽食からスイーツまで幅広いメニューが提供されました。
友人同士で食べ歩きを楽しんだり、授業の合間に立ち寄ったりと、学生たちの憩いの場となっていました。
また、学内ステージでは、クラブ・サークルが日替わりでパフォーマンスを披露。
12月8日にはピアノ連弾などを行う「れんだんず」、10日には吹奏楽部、11日には劇団テアトロ、17日にはダンス部、18日にはチアリーディング部が出演し、音楽や演劇、ダンスなど、ジャンルの異なるステージが会場を盛り上げました。
それぞれの団体が“クリスマスらしさ”を取り入れた演出を行い、来場者からは温かい拍手が送られていました。
さらに、日頃お世話になっている教員へ感謝の気持ちを伝える「今年お世話になった先生にクリスマスカードを贈ろう!」企画も実施。
集まった総数は105枚。可愛らしいイラストや授業で学んだ韓国語、英語などで書かれたものなど教員への感謝の言葉が綴られていました。
学生が心を込めて書いたカードは、イベント期間終了後に回収され、クリスマス当日に教員のもとへ届けられました。
学内に集う人と人とのつながりを感じられる、札幌国際大学ならではのクリスマスイベントとなりました。
さらに、期間中には、日頃お世話になっている教員へ感謝の気持ちを伝える「今年お世話になった先生にクリスマスカードを贈ろう!」企画も実施されました。
学生から寄せられたカードは計105枚にのぼり、可愛らしいイラストや授業で学んだ韓国語、英語などで書かれたものなど教員への感謝の言葉が綴られていました。
学生が心を込めて書いたカードはイベント期間終了後に回収され、クリスマス当日に教員のもとへ届けられました。
学生と教職員のつながりを感じられる企画となりました。
「Christmas Week」は、学内に集う人と人とが交流し、季節を楽しむきっかけとなるイベントとなりました。