令和3年3月のアイスホッケー全日本女子選手権にて優勝した「道路建設ペリグリン」のゴールキーパーを務める本学スポーツ指導学科2年増原海夕さんが5月6日(木)～16日(日)カナダ　ハリファックス・トゥルーロにて行われる「2021IIHF女子世界選手権」への強化合宿参加のため本学事務局を訪れました。

強化合宿期間は4月10日(土)～21日(水)でその後22日(木)に日本出国、ヘルシンキ空港から大会チャーター機でカナダ・ハリファックスに入り、22日～5月1日まで完全隔離、5月1日に練習を開始し、5月6日の開幕を迎える予定です。

大会は5月16日まで開催され、日本に帰国後も隔離期間があるため、大会の結果報告を直接聞けるのは6月以降となります。

新型コロナウイルス感染症拡大防止措置のため隔離期間が長期となりますが、体調管理をしっかりし、万全の体調で臨んでほしいです。

応援よろしくお願いします。