12月15日（月）に本学にて、「2025年度英語プレゼンテーションコンテスト」を開催しました。
本コンテストは今年で6回目となり、日本人学生と留学生を含む7名が参加しました。

参加者たちは、日本の伝統工芸、自分の地元富良野のことから、高齢化社会、他人への思いやりのこと、メンタルヘルス、世界の紛争など、多岐にわたるテーマについて英語で5分間発表をしました。
みなさん緊張の中発表されたようですが、そのようなことを微塵も感じさせない、堂々としたパフォーマンスでした。入賞した方も惜しくも入賞を逃した方も、、素晴らしい内容でした。

このコンテストは、学生たちの日頃の英語学習の成果とプレゼンテーションスキルを披露する機会となり、参加者だけでなく、観覧に来た学生や職員へも刺激となったことと思います。

参加した学生のみなさんの努力と情熱に感謝するとともに、今後のさらなる活躍を期待しています。
来年も開催予定ですので、またたくさんの方が参加していただけたらと思っています。