2025/12/12 学部・学科
12月11日(木)の北海道新聞に、本学観光学部と㈱札幌ドームが連携して行っている授業の様子が掲載されました。
記事では、観光学部の学生たちが、大和ハウスプレミストドームの地域利用をテーマに、地域住民にとって「日常的に立ち寄れる場所」となるためのアイデアを、札幌ドームの阿部晃士社長へ直接提案した様子が紹介されています。
学生たちは10月からの見学調査やアンケートをもとに、
・地場産野菜のマルシェ
・シニアと若者が交流するイベント
・国際交流ができる飲食企画
・気軽に楽しめる日帰りサウナ
など、多彩な事業案を発表。阿部社長からも「ユニークで情熱を感じる」と好評をいただきました。
詳細は、12月11日(木)掲載の北海道新聞をご覧ください。