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2024/11/13 学部・学科

「わくわくフェスティバル2024」学生の夢と挑戦が輝く舞台!

札幌国際大学短期大学部幼児教育保育学科は、11月1日(金)と2日(土)に「わくわくフェスティバル2024」を開催いたしました。

本イベントは、子どもたちの夢や希望をテーマにした演劇を通じて、保育や幼児教育の重要性を広く伝えることを目的としています。今年のテーマ「秘密の挑戦状~みんなの夢が世界を救う?!~」には、夢を諦めずに挑戦することの大切さや、夢が集まることで大きな希望になるという意味が込められています。
また、本学科の2年生全員で取組むこの一大イベントには本ミュージカル公演の準備と発表を通して、学生たちは多様な表現形態や表現方法を実践し、協同して物事を進めるための方法を学びます。この経験は、将来の保育や幼児教育の現場で役立つ貴重なスキルの習得に繋がっていきます。

あらすじ
舞台は、深い森に隠れた高い塔に住む少女ラプンツェルが主人公です。彼女は塔を抜け出し、新たな仲間たちと共に困難に立ち向かい、夢を諦めない心で世界の自由と希望を取り戻そうとします。友情や挑戦、子どもの夢の力が物語を通じて描かれています。

学生からのメッセージ

小さな夢も大きな夢も、持ち続けることが生きる希望であり、輝く力です。作品を通して、夢を持つことや挑戦し続けることの意味を感じていただければ幸いです。学生たちは意見を交わし、心を一つにして愛情を込めてこの作品を作り上げました。それぞれの真摯な努力と情熱が、この舞台から溢れています。

の公演は、舞台監督、演出、音響、照明、広報、音楽、身体表現、衣装、メイク、大道具、小道具に至るまで、半年間にわたり学生たちが力を合わせて準備してきました。子どもたちが夢を持ち続け、成長する力を感じてもらうことを目指した本公演は、幼児教育や保育の学びを深める一環として、観客の皆様に多くの感動を届けるものとなりました。

この公演は、舞台監督、演出、音響、照明、広報、音楽、身体表現、衣装、メイク、大道具、小道具に至るまで、半年間にわたり学生たちが力を合わせて準備してきました。子どもたちが夢を持ち続け、成長する力を感じてもらうことを目指した本公演は、幼児教育や保育の学びを深める一環として、観客の皆様に多くの感動を届けるものとなりました。

子どもの遊び場

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