UP BEAT
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オープンキャンパスで出会った
先輩たちに憧れて入学。
キラキラした保育士に
なりたいです。

短期大学部 幼児教育保育学科 1年

M.Kさん

[ 札幌平岡高等学校出身 ]

SPECIAL INTERVIEW 009 UP BEAT

積極的になれるのは
クラスみんなの仲がいいから。

高校時代、オープンキャンパスで出会った幼児教育保育学科の先輩たちは明るくてフレンドリー。保育士のキラキラしたイメージそのままで、私もここで保育士を目指そう!って決めました。

入学後は、オープンキャンパスのスタッフになったり、清麗祭(大学祭)の準備でクラスの意見をまとめたりしました。積極的になれるのは、クラスの仲が良くて話を聞いてもらいやすいから。クラスは26人で、気の合う人が集まったグループもあるけど、全員がつながっている感じです。保育士や幼稚園教諭の資格取得を目指す仲間として、実習で大変なときは励まし合うし、休んだ人がいると「あれ?どうしたのかな」と誰かが必ず気にかけています。居心地がよくて、クラスにいると安心します。

先輩たちも親切で、実習前の「自己紹介グッズがあるといいよ」「実習の準備は夏休み中に」など具体的なアドバイスが助かりました。先輩たちを目標に、私も憧れられるような保育士になりたいです。

GROWTH CHART 成長チャート
UP BEAT

友達に聞いた
『どんなところが魅力?』

短期大学部
幼児教育保育学科 1年

A.Kさん

[ 札幌大谷高等学校出身 ]

元気と気配りで頼りにされてます。
いつも元気で明るいのがM.Kさんのイメージ。それだけじゃなくて、休んだときに授業のプリントをとっておいてくれたり、みんなの意見をまとめるのが上手だったり。みんなから頼りにされているので、クラス代表になったとき、本人は「意外!」って言ってたけど、まわりは「当然でしょ!」って思ってました。

短期大学部
幼児教育保育学科 2年

M.Nさん

[ 苫小牧南高等学校出身 ]

学ぼうという積極性を感じます。
M.Kさんが1年生のときオープンキャンパスのスタッフとして知り合いました。クラス代表やイベントの受付を募集すると「やります!」と元気に手を挙げてくれたのが印象的。いろいろなことを積極的に体験し、学ぼうとする意識を感じました。一緒に活動した期間は3ヵ月と短いけれど今もすれ違うと挨拶してくれるのがうれしいです。
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