【卒業生】わくわくフェスティバル
(大橋 和果さん)

わくフェス体験記2022.05.06

大橋 和果
2019年3月卒業

一問一答

Q.現在のお仕事は?

認定こども園に勤務しています。

 

Q.コクサイへの志望動機は?

オープンキャンパスの雰囲気が良かったことと、こども音楽療育士の資格が取れることです。

Q.「わくフェス」での役割は?

舞台監督(副代表)。キャストもやりました。

 

Q.なぜその役割を?

本当はキャスト志望でしたが、舞台監督をやりたい人がいなかったので。

 

Q.「わくフェス」の経験の中で大変だったことは?

キャスト選考とスケジュール調整です。あとは台本を作ること。台本を作らないと動けないし、同時進行で役割を決めて行かないといけないのですが、それがかみ合わない時があり…。場所取りとか人の調整とかも大変でした。

 

Q.「わくフェス」の経験の中でで良かったことは?

グループとしての結束感が生まれたこと。自分も困っている時に支えてもらいました。

 

朝地先生から一言

大橋さんたちの代は、得意分野を生かしている学生が多かったよね。ダンスや音楽、演劇経験など、それぞれの持ち味を生かしながら題材をアレンジしていって、最後はほぼオリジナル作品になっていった。演技やシナリオの構成、照明の間とか、良くあそこまでやったなと思う。それが感動につながり、お客さんも泣いていたし、学長も泣いていた。学長は2日とも見に来て2日とも泣いてたね(笑)

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