【在学生】わくわくフェスティバル2022、ルビッチの母!みんなで喜び合い、子どもに感動を届けたい!(角谷 音々花さん)

わくフェス体験記2022.11.21

角谷 音々花(かどや ねねか)さん

保育総合コース2年

出身校:札幌平岡高校

役を演じて・・・

Q.今回、主人公のルビッチの母役を演じるとのことですが、どのように選ばれましたか?

折角の機会なので、キャストをやりたいと思っていました。

人前で話すことも好きなので、できればセリフが多い役をやりたかったのが志望の決め手です!またルビッチの母は「元気できさくなお母さん」というキャラクターなので、自分にも合うな!と思ったのもきっかけです。

 

Q.ルビッチの母役を演じるにあたって、大変だったことは何ですか?

A. 子どものお母さんに見えるようにすることが一番大変ですね…。また、ナレーターとしてのセリフもあるので、「抑揚をつけて話すことってこんなに難しいことなんだ!」感じました。自分の声を録音しながら、聞いて修正しながら、練習を頑張っています。

Q.本番に向けての意気込みを教えてください!

学科のいろいろな方と力を合わせて創り上げる舞台なので、みんなで「成功して、良かったね!」という感情を共有したいです!

普段はクラスが分かれていたり、関わりが少ない人と話をしたりするので、意見の食い違いもありますが、子どもたちに何かを届けられるよう、精一杯頑張りたいです!

↓実際のわくわくフェスティバスの様子

 

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