多彩な才能が集結:第5回日本語スピーチコンテスト

『第5回日本語スピーチコンテストin SIU』が8月5日(土)に本学大講堂で開催されました。
本コンテストは年に1度、(公財)札幌国際プラザ後援のもと札幌国際大学が主催するもので、5回目となる今回も北海道内の高校・日本語学校・大学・大学院に在籍する8か国・23名の外国人留学生が、趣向を凝らした素晴らしいスピーチを披露してくれました。
例年テーマは自由とし、今年も留学生活から趣味やペットの話、文化の違い、そして世界平和に至るまで、幅広い内容で大変聞き応えのあるものでした。3名の審査員による審査が行われ、見事、本学スポーツ人間学部スポーツビジネス学科2年鄭智潤(チョン ジユン)さんが第一位に輝きました。鄭さん自身のバーンアウトの体験から「休む」ことの本質について問いかける内容で、緻密な構成に会場が引き込まれました。
高校生2名も躍動し、見事、第3位と特別賞を受賞しました。高い表現力、そして相手に伝えようとするエネルギーに圧倒され会場が沸きました。
第1位~第3位、特別賞を受賞した7名には賞状と副賞が授与されました。 審査員からは、今回残念ながら受賞を逃した出場者も、参加したことによって一つ上のレベルに上がった、次は更に高みを目指してがんばって欲しいと激励の言葉がありました。
本コンテストは年に1度、(公財)札幌国際プラザ後援のもと札幌国際大学が主催するもので、5回目となる今回も北海道内の高校・日本語学校・大学・大学院に在籍する8か国・23名の外国人留学生が、趣向を凝らした素晴らしいスピーチを披露してくれました。
例年テーマは自由とし、今年も留学生活から趣味やペットの話、文化の違い、そして世界平和に至るまで、幅広い内容で大変聞き応えのあるものでした。3名の審査員による審査が行われ、見事、本学スポーツ人間学部スポーツビジネス学科2年鄭智潤(チョン ジユン)さんが第一位に輝きました。鄭さん自身のバーンアウトの体験から「休む」ことの本質について問いかける内容で、緻密な構成に会場が引き込まれました。
高校生2名も躍動し、見事、第3位と特別賞を受賞しました。高い表現力、そして相手に伝えようとするエネルギーに圧倒され会場が沸きました。
第1位~第3位、特別賞を受賞した7名には賞状と副賞が授与されました。 審査員からは、今回残念ながら受賞を逃した出場者も、参加したことによって一つ上のレベルに上がった、次は更に高みを目指してがんばって欲しいと激励の言葉がありました。



本動画では受賞者7名のスピーチをノーカットで紹介しています。是非、ご覧ください! (2023年10月31日までの限定公開となっていますので、お見逃しなく!)
※動画の無断転載はお控えください。
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